日米安保マフィアはなぜ、在沖米軍を含む在日米軍を執拗に慰留するか

日米安保マフィアはなぜ、在沖米軍を含む在日米軍を執拗に慰留するのでしょうか、その理由はざっと三つあるとみなせます。



(1)日米安保マフィアにとって、在日米軍は、日本国内にて自分たちの地位と権力を保障してくれる有難い存在(威光的存在)とみなされている。在日米軍が撤退したら、これまでのように国内で威張り散らすことができなくなると彼らは勝手に思い込んでいる。

(2)日米同盟や在日米軍をテコにして、われらの血税で成り立つ国家予算の分け前を分捕り、またその獲得予算を増やそうと日米安保マフィアは常に企んでいる。彼らは半永久的に自分たちの利権拡大を志向する本能的習性をもっている。辺野古移転プロジェクトも1兆円規模の巨大利権となっている。

(3)日本周辺の中露韓朝からの挑発や脅威から日本を防衛するのに、在日米軍は絶対に必要と考えている(本心からそう思っている)。



 日米安保マフィアは、在日米軍あってこそ存在しているわけで、在日米軍がいなくなったら、自分たちの存在意義がなくなるくらいに思っているでしょう。



 この日米安保マフィアの在日米軍依存症にもっとも精通しているのが、米戦争屋ネオコンでしょう。だから、日中戦争を企むネオコンは日米安保マフィアをフルに利用しているわけです。



4.日米安保マフィアの意図に係わらず、中国脅威が許容限度を超えたら在日米軍は日本を去るはず



 日米安保マフィアが振りかざす脅威は、中国と北朝鮮が主でしょう。北朝鮮は、日韓を挑発するためにネオコンが飼っている傀儡国家であり、実力はたいしたことはないのですが、中国の軍事力は侮れません。



 中国は旧ソ連からミサイル技術を導入して、中国全土にミサイル基地を張り巡らせています(注3)。



 もし、日本が対中戦争に突入したら、ミサイル攻撃で日本は火の海にされます、そのことを中国の軍関係者がすでに公言しているようです(注4)。



 日本には50基以上の原発が存在しますので、ミサイルで原発攻撃されたら、あっという間に、日本は全滅です。



 安倍首相や石原・元東京都知事などは、ネオコンにおだてられて対中挑発に熱心ですが、まさに、負け犬の遠吠えでしょう。日本は攻撃用ミサイルをもっていませんから、中国は日本をまったく恐れていないでしょう。



 日米安保マフィアは、実に我田引水的思考の得意な人間であって、米軍が日本に駐留している限り、中国は日本にミサイル攻撃できないはずと勝手に思い込んでいるようです。



 しかしながら、戦争のプロである米国防総省の人間はまったく楽観視していないと思われます。米国防総省にはエアシーバトル(注5)という戦略思想があるようですが、これは年々強化される中国軍事力の脅威への防衛戦略のようです。中国の脅威が米国防総省の許容限度を越せば、いくら日米安保マフィアが慰留しても、在日米軍は日本を去るはずです。



5.福田・元首相の中国・習主席との極秘会談が光る



 現在の日中の軍事力はまったく拮抗していなくて、ネオコンの誘導で日中戦争にもっていかれたら、日本に勝ち目はありません。ネオコンは人口削減を意識していますから、日本を人口削減の実験場にしようと企んでいるかもしれないのです。日本が全滅してもネオコンは一向にかまわないのです。なにしろ、3.11事件を仕掛けたのもネオコンと疑われるわけですから・・・。



 いずれにしても、そのようなネオコンに操られる安倍政権下の日本は非常に危うい状態に陥れられています、そのことに強い危機感をもっている日本人のひとり、それが、福田・元首相です。同氏は、7月下旬、中国の習主席と極秘会談したそうです(注6)。反日的言動の多い習主席が福田氏に会うことを容認したのには驚きました。



 福田氏のもつ政治思想は、伝統的自民党の保守思想と思われます、ネオコンに煽られて、日中対立に狂奔する安倍首相に対する危機感が限界に来たのでしょう。



 今の日本は、辺野古基地建設より、日中関係を福田総理時代に戻すことを優先すべきです。



 ちなみに、ネオコンと悪徳ペンタゴン日本人勢力に失脚させられた小沢氏や鳩山氏も福田氏と同様の政治思想をもっているのではないでしょうか。
スポンサーサイト
NEXT≫
プロフィール

yoiko00

Author:yoiko00
これでよいのか日本

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
全記事表示リンク
訪問者カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR