アメリカ様命の害務省真っ青!:米ジャパンハンドラーの頭目・ジョセフ・ナイ様が沖縄から米軍は撤退すべきと唱え始めた

2014/9/21(日) 午後 1:36
新ベンチャー革命2014年9月21日 No.979 を転載



タイトル:アメリカ様命の害務省真っ青!:米ジャパンハンドラーの頭目・ジョセフ・ナイ様が沖縄から米軍は撤退すべきと唱え始めた



1.ジョセフ・ナイも同調か:米オバマ政権と中国・習政権は米戦争屋の飼い犬・北朝鮮キムジョンウン体制を崩壊させるという極東戦略



本ブログのメインテーマである米戦争屋のジャパンハンドラーの頭目・ジョセフ・ナイ・ハーバード大教授が私見を公表しています(注1)。彼の主張は、今の日米同盟を見直し、在沖米軍の前線後退と日本の自衛隊による自主防衛に移行すべしというものです。この主張に腰を抜かしているのは、日本の外務省(害務省)の官僚でしょう。



 この主張と北朝鮮脅威問題はリンクしているでしょう。



さて、本ブログ前号No.978にて、米国戦争屋ネオコンによって創出されている北朝鮮脅威について取り上げました(注2)。今年7月、北朝鮮が唐突に軟化し、一時、拉致被害者の帰国が実現しそうな勢いでした。安倍自民党の支持率上昇に有効な、拉致被害者帰国劇を安倍首相は大歓迎、早速、対朝制裁解除を決定し、拉致被害者家族は今度こそと期待を膨らませました。しかしながら、9月中下旬、北は一転、軟化姿勢を翻し、拉致被害者帰国劇は遠のきました。7月の北の豹変は何だったのか、われら国民も拉致被害者家族も狐につままれた気分です。



 なぜ、北の拉致被害者帰国容認姿勢が急にトーンダウンし、隠れ親・北朝鮮政治家・安倍氏のメンツが丸つぶれとなったのか、その経緯について、上記、本ブログ前号No.978で分析しました。



 この投稿の中で、米政府高官が8月中旬に、米軍機で内密に訪朝した事実を紹介しています(注3)。そして本ブログでは、この米高官は、米政権から下野中の米国戦争屋エージェントではなく、米オバマ政権の人間ではないかと推測しています。



 このハプニングの後、北の対日軟化姿勢がトーンダウンしたとみられます。オバマ政権は、拉致被害者帰国と引き換えに安倍政権が巨額の軍資金を北に提供することを断固、拒否したとみられます。



 本ブログの見方、それは、親中の米オバマ政権は中国・習政権と結託して、北のキムジョンウン体制を崩壊させるつもりではないかというものです。



なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。



2.オバマ・習氏に接近する韓国・朴大統領は米国戦争屋ネオコンの意思に背いている:セウォル号撃沈はその意趣返しか



ところで今、韓国・朴政権は米オバマ政権と中国・習政権に接近していますが、上記、米高官の内密訪朝にも協力しています(注3)。つまり、韓国もキムジョンウン体制崩壊に協力しているということです。この韓国・朴政権の姿勢は、米戦争屋ネオコンを激昂させるものです。蛇足ですが、セウォル号撃沈事件ははやり、米戦争屋ネオコンの朴政権への嫌がらせとみてよいでしょう。



 一方、相変わらず、米戦争屋ネオコンの奴隷と化している安倍氏は、ネオコンの意思に沿って、キムジョンウン体制の維持に協力しようとしているわけです、われらの血税を使って・・・。だから、安倍氏は、アンチ米戦争屋ネオコンのオバマ政権から強く叱られたわけです(注4)。



 上記の話とジョセフ・ナイの直近の主張を合わせると、近未来、米国政府の極東戦略が大きく変わる予感がします。



3.米戦争屋ジャパンハンドラー・ジョセフ・ナイが在沖米軍の撤退と米軍基地の自衛隊移管を唱え始めたのはなぜ?



 上記、ジョセフ・ナイの主張は、今の日米同盟を見直し、在沖米軍の前線後退を前提に日本の自衛隊による自主防衛に移行すべしというものです。しかしながら、このような同氏の発想は彼独自のものでもなんでありません、すでに2006年以降に存在している米国防総省の穏健派(非ネオコン)の長期計画案(注5、注6)と同じです。



 米国防省内の非ネオコンの発想、それは、近年の中国の軍事技術力向上にて、中国のミサイル射程距離が大幅に伸びているので(注7)、中国ミサイル基地に近い在沖米軍はすでにその射程内に入っていて、危険に晒されているという認識です。もし、米中戦争が起きれば、在沖米軍基地のみならず、駐日米軍基地も駐韓米軍基地も簡単に破壊されます。一方、極東米軍は中国攻撃用の長距離ミサイルはもっていませんから、対中競争優位ではないのです。



 ところで、2009年に米大統領に就任したオバマは、在沖米軍基地のグアム後退を決定すべく、2010年にグアム訪問を計画しましたが、それに反対する米戦争屋ネオコンによって、この訪問は妨害されています(注5)。



4.ジョセフ・ナイの主張とオバマ政権の極東米軍前線後退案は一致する:害務省は発狂寸前か



 ジョセフ・ナイは米戦争屋の中でも、ネオコンとは一線を画しているのでしょう。だから、彼の主張は、米国防総省の穏健派から支持されるオバマ政権の極東米軍前線後退案と一致するのではないでしょうか。もしそうなら、米ジャパンハンドラーの言いなりに動いて、アメリカ様の御威光を利用して、国内でいばりくさっていた害務省の官僚(日米安保マフィア)は発狂寸前ではないでしょうか。



 今、普天間基地の辺野古移転で沖縄はもめていますが、沖縄国民の反対を押し切って辺野古整備に血道を上げているのは、害務省とそれに同調する日米安保マフィア連中(親米の防衛省官僚含む)なのではないでしょうか。



 オバマ政権下にて米国防総省穏健派が極東戦略の大転換を成功させるためには、まず、北朝鮮脅威の除去が必要です。そして、その動きは上記のようにすでに始まっています。



 一方、オバマ政権に同調する中国・習政権は、中国内で暗躍していた米戦争屋ネオコンのエージェントと疑われる周永康一派を駆逐しています(注8)。この事件の背景をジョセフ・ナイはよくわかっているのでしょう。



 周一派は、中国内にて対米挑発を繰り返し、米中対立を煽るとともに、ネオコンの意向に沿って、尖閣周辺での対日挑発と中国内の反日暴動を扇動、日中戦争の火種に着火するのみならず、南シナ海でも対・東南アジア諸国への挑発も行っていましたが、習政権はその芽を断ち切りました。これで、オバマ政権の極東戦略の転換がやりやすくなっています。このような情勢変化を安倍政権は読めているのでしょうか、大変疑問です。こんな政権を漠然と支持している一部のお人好し国民の気が知れません。
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